2019年改訂版 日本酒初心者おすすめランキング

2019年に向けて、様々な日本酒が入り乱れている中で
まだまだ日本酒初心者?である自分が選んだ
オススメの日本酒をランキング形式で発表します。

詳しいことは熟練の方の記事が圧倒的に参考になると思いますが、
初心者の方になら同じ目線で見て伝えることができると思い作成しています。

ここは以前に作ったランキング同様に
主に 飲みやすさ・手に入りやすさ・価格の安さ を基準としています。
十四代・而今等手に入りにくいものは除外しています。
また、そのレベルの日本酒は今たくさんあるんじゃないかと思っています。

ランキングではありますが全部オススメです!

1位 獺祭(獺祭 純米大吟醸50)

2017年に書いたランキングの時も1位でしたが、やはり不動です。
獺祭の種類はすべてオススメできます。
「なんだ、やっぱり獺祭か」と思われるかもしれませんが理由が2つあります。

まず一つ目は、香りが華やかで日本酒臭さがほとんどないこと。
簡単に言うと飲みやすいということですが、それが獺祭は秀逸です。
初めて飲む方は「おっ」と驚くくらいだと思います。

そして二つ目は、気軽に定価で買えるようになってきたこと。
以前に比べてより気軽に買えるようになってきています。
相変わらずドンキやスーパー等では定価より高いものの、プレミア価格は抑えられてきていますね。
またネット店でも、自分がオススメしているはせがわ酒店では定価で購入可能です。

一番お手頃に買える、「純米大吟醸50」が特にオススメです。

参考価格
獺祭 純米大吟醸50 720ml : 1539円

 

2位 陸奥八仙(陸奥八仙 吟醸 ピンクラベル & 特別純米 赤ラベル)

青森県八戸酒造さんの陸奥八仙です。
陸奥八仙の日本酒は基本的にどれも飲みやすく、女性にもオススメできます。
特に赤ラベルとピンクラベル、可能であればどちらも生酒がおすすめです。
おすすめの理由は下記の2つ。

まず一つ目は、フルーティーな吟醸香と爽やかさです。
獺祭同様華やかな香りなのですが、フルーティーさはこちらのほうが上だと思います。
キレも良くて日本酒のアルコール臭がほとんどありません。

二つ目は、どの種類もバランスの良いことと飲みやすさです。
おすすめの「赤ラベル」「ピンクラベル」はフルーティーな香りが特徴ですが、
他の種類もそれぞれの特徴を持ちつつも、一貫して飲みやすさが素晴らしいです。

飲める店、買える店も増えてきているようですし
ネットのお店でも買える場所が多いです。

参考価格
陸奥八仙 特別純米 赤ラベル 720ml : 1620

 

3位 風の森(風の森 純米しぼり華 秋津穂65%)

奈良県油長酒造さんの風の森です。
最近の流行りのシュワシュワ系の日本酒です。
風の森はラインナップが多いですが、基本的に全部オススメできます。
おすすめの理由は下記の2つ。

まず一つ目は、開栓時の心地よい微発泡感です。
日本酒を醸す時にできるだけ空気に触れさせず、状態の良いまま瓶詰めされるため
スパークリング日本酒ではありませんが、微発泡があります。
この微発泡感がとても心地よく、美味しさを増してくれます。

二つ目は、味のバランスの素晴らしさです。
上記の獺祭や陸奥八仙に比べて香りはやや控えめで、
お米の旨味と酸味・そして発泡のほんの少しの苦味のバランスがとても素晴らしいです。
さらにすごいところが開栓後時間が経って発泡がなくなっても、まろやかになって美味しいことです。

美味しいのに加えて一番ベースの「純米しぼり華 秋津穂65%」が1050円+税と
圧倒的なコストパフォーマンスを持っており、オススメ度はほぼ1位です。
しかしながらどこでも買えるお酒ではないため、近くに取扱店がない場合は
米惣よしむら 楽天市場店」等、ネットで買うのが良いでしょう。

参考価格
風の森 純米しぼり華 秋津穂65% 720ml : 1134

 

4位 紀土(紀土 純米大吟醸 山田錦50)

和歌山県平和酒造さんの紀土です。
この紀土もどの種類でもオススメできます。
特に「純米大吟醸 山田錦50」がおすすめで、理由は下記の2つ。

まず一つ目は、とても華やかな香りと飲んだ後のすっきり感です。
獺祭同様フルーティーなのですが、華やかさはこちらのほうが上だと思います。
飲みやすいですし、上品な味がして女性人気が高いのもうなずけます。

二つ目は、圧倒的コストパフォーマンスです。
これほどの純米大吟醸ながら1500円程度で購入可能です。
大抵の日本酒ならばこのランクは2000円越え間違いないのでお手頃感が半端ありません。

最近取扱店も増えているようで手に入りやすくもなってきていると思います。
ネットでも買いやすいのでオススメです。

参考価格
紀土 純米大吟醸 山田錦50 720ml : 1512

 

5位 黒龍(黒龍 純吟)

福井県黒龍酒造さんの黒龍です。
獺祭・紀土とフルーティーなお酒を紹介してきましたが、
こちらはどちらかというと辛口で香りはそれほど強くありません。
特にオススメは「黒龍 純吟」で、理由は下記の2つ。

まず一つ目は、スッキリした辛口のなかにうまみをしっかり感じること。
ただ単に辛いとかガツンと来るのではなく、スイスイ飲めてコクも味わえます。
飲み心地がとても良く、確かに旨いと感じることができるお酒です。

二つ目は、なぜかまた飲みたいと思ってしまうお酒なのです。
少し主観的すぎる説明ですが、「甘口で酒臭くないお酒がいいな」と思っていた時期に
このお酒を飲んで、「いや辛口もイケる!」と思わせてくれたお酒でした。
とにかく、美味いのです。

ただ一つ難点が、少し手に入りにくいことです。
お近くに正規取扱店があったり、見かけたときには是非。

参考価格
黒龍 純吟 720ml : 1404

 

番外編 あさ開 純米大吟醸 300ml

盛岡のあさ開純米大吟醸です。
こちらはやや特殊な商品なので番外編とさせていただきました。

この商品のオススメ理由は圧倒的な
手に入りやすさとコストパフォーマンスです。

三菱食品がいくつかの銘柄をピックアップして売っている商品の一つで、
大手スーパーのイオン・東急系列のお店で高確率で購入可能です。
味もフルーティーで飲みやすく、300mlと飲みきりサイズでとてもオススメです。

上善如水もどこでも手に入りやすく飲みやすいので良いのですが、
こちらの方が純米大吟醸を気軽に味わえるのでオススメです。

参考価格
あさ開 純米大吟醸 300ml : 500円前後


PAGE TOP