いづみ橋 楽風舞 純米吟醸 しぼりたて生酒(神奈川県 泉橋酒造)【第156酒】

原料米:神奈川県海老名市産楽風舞 精米歩合55%
酵母:

買ったお店 : いただきもの
価格 : 

楽風舞という食米の「どんとこい」と酒米の「五百万石」の交配種を使ったお酒。日本酒で使用しているのは今はたぶんいづみ橋だけで、
沖縄の方で泡盛でも使用されているらしい。
今回は特殊で訳あって開栓(1,2日?)後を頂いたのと、しぼりたて生酒でありながらも28BYと1年9ヶ月程酒屋の冷蔵庫で熟成されたもの。

見た目はほんのり山吹色がかっている。
上立ち香は生酒のフレッシュな香りが微妙にあるが、少し熟成した穀物系とナッツ系の香りがする。
飲むと程よいアタックで、ほんのり熟成感のあるお米の旨味が広がるが、比較的爽快でクリアな味わい。酸味はあまり感じない。
飲み終わりは雑味のないスッキリ感が心地よく、スイスイ喉を流れていく。

やはり同じいづみ橋、前回に頂いた夏ヤゴピンクと似ている印象があったが、それよりも透明感があって爽やか。
1年半以上冷蔵庫保存されいていた熟成感がアクセントになってとても美味しかった。本格的に熟成してもかなり良さそうな気がする。
この楽風舞のお酒、夏酒にもピッタリ合いそう。


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