「No.1ソムリエが語る、新しい日本酒の味わい方(田崎真也)」を読んで

日本酒の味をどう表現してよいのか、
なかなか難しいので勉強してみようと本を購入。

それがこちら

世界に通用するワインのテイスティング用語を
日本酒でも適用して表現するという新しい試みをしている本。

「これは自分も真似してブログに生かさねば!!」
と意気込んで読んでみました。
・・・しかしこれがまた難しい。

一部抜粋、自分も飲んだことのある
「田酒 純米大吟醸 古城乃錦」のテイスティング表記がこちら。

色調はほのかにトパーズ色を含んだクリスタル。香りは華やかで、黄色いリンゴや洋ナシ、白桃や熟した梅などのキャンディやコンポートのような果実香に金木犀やオレンジの花の香り、ベルヴェンヌやエストラゴン、ディルのようなハーブ香、ブランマンジェ、ミネラル香などが調和。味わいは柔らかな甘味が広がり、バランスの取れた酸味は爽やかさと上品さを与え、余韻にも果実様のフレッシュ感とドライな印象を残す。

後半の味わいの部分はわかるのですが、香りのあたりが自分にはさっぱりすぎました。

本当にワインに精通している方がこの表現を使っていくのなら良いのだと思いますが、
自分のような知識の浅い人間が真似ようとしたら意識高い”系”の意味のわからないことになりそうです。

んー、これやこれよりも複雑な表記で約120種をテイスティングしてくださっているのですが、もはや頭がちんぷんかんぷんに・・・
タメになる部分も多く参考にはなったのですが、テイスティングの表現は真似出来ないかな;;
国際化という観点ではこういう表現をしていかないと伝わらないのかなとも思います。

結局は数値化やグラフで表現するのがわかりやすいのですが、
人それぞれな部分があったり、それほど単純には表現できなかったりとこれまた難しい。

もう少し勉強してみたいと思います。


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